造るこだわり
お客様に満足していただくために、私たちは良質であることを常に求め続けます。
永い歴史と伝承
明治初年頃まで我が国の取引運輸は、船舶を唯一の交通機関として行われておりました。四代目彌右衛門(彌吉)も乾物商であった関係上、仕入等の商用は専ら船舶を利用しており、商品買い付けの輸送船が難破し九死に一生その難を免れた経験があるなど、命を懸けて商売をして参りました。
素材を見る目から買い付けの手法、そして製品加工製造の技術まで会社としての永年の歴史と伝承を今に受け継ぎ、良質の製品づくりに活かされております。
海苔の入札権
各生産地によって生産された海苔は、漁業協同組合連合会に持ち寄られ、素材の品質ごとに検査され、格付けされます。そこでは入札制度によって海苔の買い付けが行われますが、会社の経営内容や実績、信用度をもとに許可(入札権)を受けた入札指定業者だけが海苔の直接買い付けを行うことができます。関係会社の駒屋は、各生産地にて買い付けを行っております。
信用ある確かな製品造り
関連会社の駒屋では、海苔本来の「おいしさ」「香り」をそのままお客様のお手元へお届けするために、より良質の原料海苔を各地漁連で買い付け、従業員一同が海苔一枚一枚を丹精込めて扱います。また、自社の製造加工場を所有し、炭火焼に一番近い味といわれる遠赤外線海苔焼機や海苔裁断機、自動包装機を導入して加工から包装まで素早い一貫生産を実現しています。
日本の伝統的な食文化としての「海苔」を伝えていくことが、私たちの製品づくりへの思いです。
こだわりの商品
「食」はいつの時代においても人の心を豊かにしてくれるものであります。
原料、味、香り、食感、価格、形状そして造り手の価値観などの視点で良質、高品質と評価される商品を吟味厳選し、製造、品揃え致しております。
特に佃煮海苔や味付海苔のタレなどは、秘伝の製法と伝統を残しつつお客様のご要望に沿ったこだわりの商品をお届けするよう常に創造的な商品造りに取り組んでおります。